農業用倉庫を検討する際に、
「結局いくら掛かるの?」
というご質問をよくいただきます。
今回は60坪程度の倉庫を例に、パイプハウス・D型ハウス・ドーム倉庫の価格や特徴を比較してみます。
60坪の価格目安
| 建物 | 60坪の価格目安 |
|---|---|
| 48.6㎜鋼管パイプハウス | 約350万円(税抜) |
| D型ハウス | 約700万円~ |
| ドーム倉庫 | 約1,200万円~ |
※価格は北海道内の一般的な農業用倉庫を想定した目安です。積雪条件・開口寸法・基礎工事・設備内容により変動します。
48.6㎜鋼管パイプハウス

メリット
- 建築コストが安い
- 採光性が高い
- 換気が良い
- 牛舎用途との相性が良い
注意点
- 鳥害リスクがある
- 定期的な被覆材交換が必要
- 修理できる業者が限られる
D型ハウス

メリット
- 認知度が高い(お客様にとって想定外のケースがない)
- 修繕業者が多い
- 鳥害の心配がない
注意点
- 昨今の資材高の影響で建築コストは高め
- 倉庫内が暗くなりやすい
- 採光性は低く換気が弱い
ドーム倉庫

メリット
- 採光性が高い
- パイプハウス・D型では対応出来ない大空間を作りやすい
- 開放感がある
注意点
- 建築コストが高め
- 修理できる業者が限られる
- 工期が長くなる場合がある
3つの建物を比較すると

どれが優れているという話ではありません
パイプハウス、D型ハウス、ドーム倉庫にはそれぞれ特徴があります。
コストを重視するのか、採光性を重視するのか、維持管理を重視するのかによって最適な選択肢は変わります。
当社では用途やご予算に合わせてご提案しておりますので、お気軽にご相談ください。