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パイプハウス牛舎で検討すべきこと|屋根材・通路・内部設備で費用は変わります

パイプ牛舎の施工事例 北海道 北部農機

屋根材の選定

POフィルム系(ビニール系)

パイプ牛舎の施工事例 北海道 北部農機
写真は全面POフィルム

メリット

  • 明るい
  • 遮光・遮熱フィルム対応が可能
  • 比較的安価

デメリット

  • 鳥害リスクがある
  • フィルム交換が必要
  • 穴が空くと部分補修が難しい場合がある

※近年は遮光・遮熱フィルムで夏場の暑さ対策もある程度可能です。

ポリカ波板
ポリカ波板(施工途中)

メリット

  • 鳥害リスクが少ない
  • 耐久性が高い

デメリット

  • フィルムより高価
  • 遮熱性はあるが夏場は暑くなりやすい

用途や管理方法によって向き不向きがあります。

通路計画で建物コストが変わる

標茶 牛舎
真狩 牛舎
左写真:真ん中通路 上写真:片側通路

片側通路

内壁が片面になるため材料費を抑えやすい反面、建物が長くなる傾向があります。

真ん中通路

奥行を短くしやすく管理性も高いですが、中央通路分の構造や内部設備が必要になります。

どちらが良いかは、飼養頭数や管理方法で変わります。

内部設備をどう考えるか

発酵床牛舎
発酵床用土間

ここは非常に重要です。

パイプ牛舎本体は比較的安価に建てられますが、

内部設備・土間コンクリートまで含めて考えないと総額が見えません。

実際、

建物だけ安く見えても、設備込みで結果的に鉄骨造と大きく変わらなかった

というケースもあります。

牛舎は「用途」で形が変わる

北海道 フリーストール牛舎
フリーストール乾乳舎

一言で牛舎と言っても、

  • 肉牛か
  • 哺育か
  • 育成か
  • フリーストールか
  • 繋ぎ飼いか

で全く違います。

そのため、

「ざっくり安い牛舎」

を作るより、

用途に合わせて一緒に整理していく方が結果的に失敗が少ない

と考えています。

まずは概略でもご相談ください

図面がなくても大丈夫です。

  • おおよその規模(例:350㎡程度)
  • 用途(肉牛・哺育など)
  • 現在の牛舎状況
  • 補助事業予定の有無

が分かるだけでも概算の方向性は見えてきます。

パイプ牛舎は用途や内部設備で費用が大きく変わります。図面がなくても概略寸法だけでご相談可能です。お気軽にお問い合わせください。

TEL:011-796-0108

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